おはようございます。皆様、お身体の調子はいかがお過ごしでしょうか?
ここ最近、当院に来院される患者様の中で「外反母趾」に悩まされている患者様が多く見られます。
親指の付け根に疼痛(とうつう)や激痛が起こる外反母趾。患者数は日本人の約30%といわれています。そのうちの約9割が女性であることからハイヒールが原因と思われがちですが、実際はそれだけではないようです。
そもそも外反母趾とは?
外反母趾(がいはんぼし)は、足の親指(母趾)が小指側に「く」の字に曲がり、付け根の関節が内側に突出して痛みや炎症(バニオン)を引き起こす変形性疾患です。原因はハイヒールなどの先が細い靴の着用、遺伝的な足の形状、関節の柔軟性、筋力低下などが複合的に影響します。65歳以上の女性の3割に見られるほど多く、進行すると歩行に痛みを伴います。
症状としては、親指の付け根の突出・赤み、靴に当たる痛み、魚の目・タコ(胼胝)、第2指の変形・重なりなどがあります。
原因としては様々な要因があります。
・靴の要因:ハイヒールやパンプスなど、つま先が細く、圧迫される靴。
・身体的要因:女性に多く(男女比1:9)、関節の柔らかさ、筋力の弱さ。
・遺伝的要因:親子で扁平足や開張足(横幅の広い足)の形状が似ていること。
診断・治療
・レントゲンで、親指の付け根の角度が20度以上で診断。40度以上で重症。
保存療法:靴の変更、インソール(中敷き)の利用、運動療法(タオルギャザー)、装具療法などがあります。
手術療法:変形が強くて痛みが日常に支障をきたす場合は手術適応となる場合があります。
対策としては、つま先の広い靴を選び、正しい歩き方を心がけることが予防につながります。
当院にも、外反母趾で悩まれている患者様が多数来院されます。足部の筋肉を鍛えたり、治療で筋肉をほぐしてあげることで症状はかなり軽減されます。当院では外反母趾専用のサポーターも取り扱っております。
様々な患者様に言われましたが、「整骨院で外反母趾の痛みが楽になるということを初めて知りました。」
外反母趾をしっかりと理解し、それに対して施術をすれば症状はかなり軽くなります。
外反母趾でお悩みの方はいつでも当院にご相談ください。
いつでも気軽にご連絡お待ちしております。




